
POP before SMTP廃止とメール送信時認証(SMTP-Auth)について
四国中央テレビでは、迷惑メール対策及びメールサーバの上正利用防止のため
従来の認証方式である「POP before SMTP認証《機能の提供を2011年6月15日に終了
させていただきます。
今後は既に提供しております。セキュリティの高い「SMTP認証《に認証方式を一本化し、
迷惑メール発信などの上正利用防止対策をより一層強化いたします。
お客様におかれましては、四国中央テレビの迷惑メール対策へのご理解をお願いすると
ともに、ツールによる設定変更をいただけますようお願いいたします。
1.目的と効果
送信元グローバルIPを認証する「POP before SMTP《に対して、送信者IDを 認証する「SMTP認証《は送信許可範囲を限定できるため、IDとパスワードの ない端末がウイルス・ボットに感染しても迷惑メールを送れなくなります。 これにより、迷惑メールの発信元となるリスクが軽減されます。
2.対象
四国中央テレビ ケーブルインターネットのメールをご利用の全ユーザ様
(メールアドレス XXX@cosmostv.jp [XXXはお客様で決定されたアカウント])
3.実施時期
2011年6月15日 POP before SMTP機能の停止
4.POP before SMTP廃止に伴う利用者側での変更点
こちらから変更ツールをダウンロードいただき、プログラムを実行いただくか、手動で設定変更を行なうかどちらの方法でも対応可能です。
「POP before SMTP《と「SMTP認証《の送信許可範囲のイメージ
<POP before SMTP 認証方式>

POP before SMTPは送信元グローバルIPに対して送信許可を
与えるため、1つのグローバルIP配下に展開される各企業のネットワーク内からは、
他の端末でPOP認証を受けていれば、別のPOPアカウントを持たない端末でも
送信が可能になります。万が一、同ネットワーク配下の端末がウイルス・
ボットに感染した場合、同一グローバルIP配下であればほぼ認証なしにスパム
メールが発信されてしまいます。
その場合、弊社の暫定対処として送信元であるグローバルIPからの送信を制限
せざるをえないため、同一ネットワーク内の全ユーザが送信できなくなります。
<SMTP認証方式>

SMTP認証方式の場合は、送信時にメールIDとパスワードで都度認証するため、 IDとパスワードを持たない端末からの送信を拒否します。また、万が一IDと パスワードを持った端末がウイルス・ボットの感染によりスパムメールを発信しても、 SMTP認証された当該IDを突き止めることができるため、当該IDのみの送信を 制限することも将来、可能になります。これにより制限範囲を特定のIDに限定する ことができ、同一グローバルIP配下の別IDからの送信にはほとんど影響を及ぼしません。



